【新鬼武者2】新スクープ!高設定と低設定の明らかな違いが発覚?
2022年の新鬼武者2について、くりが設定6・設定5or6・設定不明の3実戦サンプルを比較。BZテーブル4以上が続いた9/10・11/12・3/9の数え方を整理し、参照情報と筆者の考察を分けて紹介します。
この記事の目次
こんにちは、鬼武者を打ちすぎてお金が無くなったくりです。
この記事は、2022年9月18日に公開した「新鬼武者2」の実戦データ考察です。設定6として記録した1例、設定5or6として記録した1例、設定不明で-2950枚だった1例の、計3サンプルを比べました。
注目したのは、BZ(バッサリゾーン)でテーブル4以上が続く回数です。当時の自分の集計では9/10・11/12・3/9と差がありました。ただし、3例目は低設定が確定した台ではありません。これだけで設定を判別できると結論付けたデータではなく、くりが実戦から考えた読み筋として紹介します。
対象は2022年の「パチスロ 新鬼武者2」です。メーカーの機種案内も参照できます。
過去の実戦記事
高いテーブルは選ばれるのに勝てない、設定5・6の確信が持てない。そんなとき、テーブルの高さだけでなく「次も高いテーブルが続くか」が気になりました。まずは当時参照した基礎情報から見ていきます。
BZテーブルのモードについて
テーブル選択抽選
以下のモード・選択率は、元記事で一撃を参照して載せた情報です。実戦表とは分けて読んでください。
BZのテーブル選択にはA〜Dのモードが影響し、選択状態には「通常」と「高」の2種類がある、と説明されています。
| モード | テーブル選択率 |
|---|---|
| A (低確) | 4の倍数回で「高」を選択する |
| B (通常) | 3の倍数回で「高」を選択する |
| C (天国) | 2の倍数回で「高」を選択する |
| D (超天国) | 毎回「高」を選択する |
テーブル選択率
「通常」または「高」に応じて、10種類のBZテーブルから選択される、と説明されています。
| テーブル | 「通常」 選択時 | 「高」 選択時 |
|---|---|---|
| 1 | 50.0% | – |
| 2 | 25.0% | – |
| 3 | 10.9% | – |
| 4 | 4.7% | 18.7% |
| 5 | 3.9% | 19.9% |
| 6 | 3.1% | 25.0% |
| 7 | 1.6% | 25.0% |
| 8 | 0.4% | 9.0% |
| 9 | – | 1.6% |
| 10 | 0.4% | 0.8% |
■元記事で参照したPOINT
- 朝イチ・AT終了後はテーブル3以上が選択される
- テーブル4以上選択時は、通常選択でも、BZ失敗後に再びテーブル4以上が続く可能性がある
この表では「通常」からもテーブル4以上が選ばれます。つまり、テーブル4以上が出たことだけで、選択状態の「高」やBZモードDを確定できるわけではありません。
以下では、観察したテーブル番号4〜10を「高テーブル」と呼びます。モードの名前としての「高」とは区別します。
設定6のテーブル
過去の設定6記事と同じ、初当たり22回分の記録です。設定6という区分は、筆者が当時記録したものです。
| 初当たり回数 | BZテーブル |
|---|---|
| 1 | 3 |
| 2 | 3・1 |
| 3 | 3 |
| 4 | 4・7・4 |
| 5 | 3 |
| 6 | 3 |
| 7 | 8・6・9 |
| 8 | 3・7・1・6・7 |
| 9 | 5 |
| 10 | 3 |
| 11 | 3 |
| 12 | 3 |
| 13 | 3 |
| 14 | 3・7・6・7・7・7 |
| 15 | 3・1 |
| 16 | 3 |
| 17 | 3・6 |
| 18 | 3 |
| 19 | 3・6 |
| 20 | 3 |
| 21 | 3 |
| 22 | 3・4 |
設定5or6のテーブル(示唆は5寄り)
過去の設定5or6記事と同じ、初当たり21回分の記録です。5寄りと考えた示唆は、リンク先の実戦記事に記載しています。
| 初当たり回数 | BZテーブル |
|---|---|
| 1 | 5 |
| 2 | 7・6 |
| 3 | 8 |
| 4 | 3・4・6・8・6 |
| 5 | 3 |
| 6 | 3・1・6 |
| 7 | 4 |
| 8 | 3・6・4 |
| 9 | 3・4 |
| 10 | 3 |
| 11 | 3 |
| 12 | 6・8 |
| 13 | 3 |
| 14 | 6 |
| 15 | 3・7 |
| 16 | 3・7 |
| 17 | 3・1・4・1 |
| 18 | 3・7・4・7・5 |
| 19 | 3・3・5・6 |
| 20 | 3・7・7 |
| 21 | 3 |
設定不明(-2950枚)のテーブル
初当たり16回分の記録です。負けたことを理由に低設定と確定させず、設定不明の比較例として扱います。
| 初当たり回数 | BZテーブル |
|---|---|
| 1 | 3・10 |
| 2 | 6 |
| 3 | 3・1・8・3 |
| 4 | 3・4・1・7・3・7・2 |
| 5 | 3・6 |
| 6 | 3・2・2・6 |
| 7 | 6 |
| 8 | 3 |
| 9 | 3 |
| 10 | 4・3・6 |
| 11 | 3・5 |
| 12 | 6・4 |
| 13 | 3・1・3・4・7 |
| 14 | 3 |
| 15 | 5・5・1 |
| 16 | 3・5 |
テーブル4以上が続いた回数の数え方
掲載表の各行の中で、隣り合うBZを1組ずつ見ます。
- 分母:先のBZがテーブル4以上で、次のBZも記録されている組
- 分子:その次のBZもテーブル4以上だった組
- 例:
4・7・4は4→7と7→4の2組で、2/2 - 例:
5・5・1は5→5と5→1の2組で、1/2
連続する組は重ねて数えます。行末のテーブルは次のBZがないため分母に入れず、初当たりをまたいだ別の行同士もつなぎません。この数え方で、元記事の集計を掲載表から再現できます。
掲載表から数えた結果
- 設定6として記録した例:9/10(90%)
- 設定5or6として記録した例:11/12(約91.7%)
- 設定不明の例:3/9(約33.3%)
ここでの割合は、3つの実戦記録の中で「4以上の次も4以上だった」割合です。機種全体のループ率や、設定を当てる確率ではありません。
この差から当時考えたこと
設定6・設定5or6として記録した2例では、テーブル4以上が続く場面が目立ちました。設定不明の例はテーブル1・2が少なくて粘ったものの、結果は-2950枚。高さだけで判断せず、続き方も見たいと思った理由です。
一方で、通常選択から4以上を引く場合やモードD、有利区間の引継ぎなども、当時は影響を考えていました。実際にどのモードが選ばれていたか、ここでは確認していません。
高テーブルが続くことを、他の示唆や挙動と合わせて見てみたい。これが当時の自分の考察です。設定不明の台を中間設定と仮定した読みもしていましたが、その設定を確認した結果ではありません。
未確認情報:謎バッサリゾーンについて
ここは、2022年9月18日時点のくりの体感メモです。
当時は、高設定と思った台で「何も引かずにBZへ入る」ように見える場面が、1日に3〜5回ほどある気がしていました。元記事では1/1000〜1/2000程度かと書きましたが、通常時G数と当選回数を揃えて算出した確率ではありません。
また、BZ前兆中にレア役を引いたケースは、そのレア役が関係した可能性も考えていました。成立役や前兆の開始を正確に切り分けた記録ではないため、この体感だけで設定差や当選理由を断定しません。
以前の記事の「設定6は67%でテーブル6以上」という結果も、今回見た高テーブルの続き方が関係しているのでは、と当時は考えていました。こちらも筆者の実戦例からの推測です。
この記事の考察部分は、2022年当時のくりの実戦記録と推測です。現在判明している解析を網羅した記事ではありません。
