【新鬼武者２】新スクープ！高設定と低設定の明らかな違いが発覚？

こんにちは鬼武者を打ちすぎてお金が無くなったくりです。

最近新鬼武者２をメインで打ってますが、

設定５.６は高テーブルの選択率が圧倒的に高いのはご存知かと思います。

過去の記事

【新鬼武者２】6は○％でテーブル6以上？解析が出てないところから設定６挙動を考察！

【新鬼武者２】設定5,6でタコ負けグラフとデータ

ですが、高テーブルは結構選ばれるのに何故か勝てない。56の核心が持てない。

みたいな事ありませんか？

今回、自分の実践値から

5.6確定のデータとそれ以外で明らかな違いがある部分を見つけたのでそれを考察したいと思います！

始めにテーブルの選択についての基礎情報を載せますので目を通して下さい。

BZテーブルのモードについて

テーブル選択抽選

BZのテーブル選択にはA～Dのモードが影響する。
選択には「通常」と「高」の2種類があり、上位モードほど良いテーブルを選択する割合が高くなる。
モードには下記の特徴がある。

テーブル選択率

上記で決定された「通常」or「高」に応じて、BZテーブルが10種類から選択される。

■POINT
・朝イチ・AT終了後は、テーブル3以上が必ず選択される
・テーブル4以上選択時（通常選択でもOK）は、BZ失敗時に再びテーブル4以上がループする可能性あり

※参考：一撃

テーブル選択率を見る限り、「通常」の場合は約9割はテーブル3以下、「高」の場合は100%4以上となりますね。

そして、注目するのはPOINTのところ

テーブル4以上選択時（通常選択でもOK）は、BZ失敗時に再びテーブル4以上がループする可能性あり

これです！つまり、一度４以上を選べば状態関係なく次回も高テーブルが選択されるパターンがあると。

そこで僕が打った

設定6、5or6、不明（-2950枚）の3つのサンプルを参照します。

設定6のテーブル

設定5or6のテーブル（示唆は5寄り）

設定不明（-2950枚）のテーブル

基本的に

テーブル3以下=「通常」

テーブル４以上＝「高」と考えます。

注目するのは赤字の部分、1回目がテーブル３（モードD否定）の後、高テーブルが連続で来ているところがあります。

そこで、テーブル４以上の次も４以上（高モードループ、モードDの可能性含む）を数えて行きます。

※設定不明の15回目のように、ループは途中で途切れる事があるので２連毎で１回とします。

集計結果

設定６

9/10

設定5or6

11/12

設定不明

3/9

なんと設定5.6は9割以上で高テーブルをループしてます！

逆に設定不明は３割程度と明らかな差が出ました。

※因みに設定不明はテーブル１、２が少ないので粘ったら撃沈した台w

勿論、モードDや4以上が選ばれた「通常」、有利区間の引継ぎ等の可能性もありますが明らかに高モードの連続が目立ってます。

モードDの選択率も設定差があると言われてるのでどの道プラス要素。

そして基本的にループしたら以降もループが続く事がほとんどみたいです。

設定不明は低設定にしては高テーブルの割合が多いので仮に中間設定だとすると、

設定5,6と４以下はここで見抜けるかも知れませんね。

設定5.6を見抜くにはこの高テーブルループを参考にして見るのも良いかも知れません。

未確認情報：謎バッサリゾーンについて

こちらは何も情報が無いので推測です。

高設定は１日3~5回ほど何も引かずにバッサリゾーンに当選するような気がします。

確率にすると1/1000~1/2000程度？

低設定より引きやすい気がするので少し意識してもいいかも知れません。

※BZ前兆中にレア役引いた場合はそれでストックした可能性ありますので注意。

いかがでしたか？

以前書いた「設定６は67%でテーブル6以上」の正体はこれの恩恵が強そうです。

どこまで設定差があるか分かりませんが参考にしてみて下さい。

これらの内容は解析は出てないのであくまでくりの推測です。自己責任でお願いします。（9/18現在）