久々の投稿です。くりです。
2020年4月23日現在、新型コロナの影響で全国のパチンコホールが休業要請を受け、
殆どのホールが臨時休業、時短営業を強いられています。
福岡では95%、他県でも約70~100%のホールが規制を受けてます。
6号機への入れ替わりやホール内禁煙で厳しい状況の中、
全国のパチンコ店はかなりの大打撃を受けているのではないでしょうか。
噂1
そこで、コロナ問題収束後遊技人口を復活させるため
検定の切れた過去の機種が再設置できると言う噂が!
バジリスク絆やハーデス、初代まどマギなども復活するって事・・?
これが事実ならかなり激アツな展開ですが・・
まあ、出どころも分からない噂なので9割デマだとは思います(- -;)
ネタ程度に捉えておきましょう。
ただ、このまま休業が続けばパチ業界が壊滅的状況になるのは目に見えているので、
何かしらの特措法が敷かれる可能性はあると思います。
噂2
最も現実的な噂は
5.5、5.9号機の撤去の延長
本来は2021年1月までに6号機の完全入れ替えが決まっていたのが、
最長満期まで設置できると言う噂。
これが実現すれば導入より最長で6年設置する事が可能になります!
代表的なので言うと
機種 | 最大設置可能期限 | |
番長3 | 2023年2月 | |
聖闘士星矢 | 2023年5月 | |
まどかマギカ2 | 2022年6月 | |
ギルティクラウン | 2023年6月 |
実現すればまだまだ打てますね。実現すれば。。
これらの話はあくまでも噂なので、「こうなったらいいなー」程度で考えておきましょう。
でも実際にニューアイムジャグラー、沖ドキが6月で撤去されますが、
コロナの影響で6号機のアイムジャグラーの導入がひと月以上遅れる見通しです。
コロナ収束の時期次第では、営業再開後アイムと沖ドキの島が全てベニヤ、、なんて事もあり得ますので
流石に警察も少しは甘く見る可能性はあると思います。
自粛期間打ちたい気持ちもありますが、こういった胸アツなパチンコ業界の明るい未来に期待して
色々妄想して我慢してましょう!!